描けない未来assemblage5072015年3月31日読了時間: 1分やがて雲間から差す ひかりの温度に ひとつひとつのいのちが こたえを出す頃 ふたりして 道行きを振り向くの まちがいなんか無かったと 思い知るために 傷つけあう仲でも あなたなしで生きられない 苦し紛れの笑顔でも 充たされるなら 描けない未来を 美しくするの #詩 #poem
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