お昼寝assemblage5072015年3月30日読了時間: 1分芽吹く命 色鮮やかに咲き誇る 心の氷も押し破り 閉じこもっていた場所から 顔をのぞかせ おいてきたものは たとえ美しいものでも 振り返ってはいけない 目の前のものは たとえ拙くても 無視してはいけない 自分のための養分は 自分で吸い込んで お腹いっぱいになったら ちょっとだけ お昼寝 #詩 #poem
Comments